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Manage comment
コメント画面でできる操作をまとめました。
コメント一覧画面に移動します。
既にコメントが書き込まれていれば、ここに表示されます。
ディスカッションでの設定や使用しているテーマによっては、コメントを受け付けていない場合があります。
コメントにカーソルを乗せると、以下のメニューが現れます。
コメントの状態を変更したり、返信や編集を行えます。
基本的な操作は次の通りです。
コメントを記事内に公開します。
このテキストと「承認しない」は、どちらかが同じ場所に表示されます。
コメントを非公開にします。
このテキストと「承認しない」は、どちらかが同じ場所に表示されます。
選択したコメントに一覧画面から返信します。「4-1.コメントへの返信」をご覧ください。
一覧画面上でコメントの編集を行います。「4-3.クイック編集」をご覧ください。
コメント一覧画面を離れ、コメントそのものの編集をします。「4-2.コメントの編集」をご覧ください。
コメントをスパムとしてマークします。「スパム」とは、無差別に送られる迷惑なコメントやメールのことです。
スパムとしてマークしたコメントは記事に表示されません。
コメントをゴミ箱に送ります。ゴミ箱内のコメントは記事に表示されません。
画面右上のテキストボックスに入力すると、コメントを検索できます。
画面中央上部のセレクトボックスは、コメントのタイプを選んで絞り込めます。
この二つの検索は別々に動作します。
画面の上部には、承認待ちのコメントの数、承認したコメントの数、スパムと判断されたコメントの数、ゴミ箱に入っているコメントの数が表示されています。
これらのリンクをクリックすると、その状態のコメントのみ表示されます。
「承認待ち」「承認済み」の操作については「2-1.コメント一覧画面」をご覧ください。
スパムとしてマークされたコメントはここに移動します。
「スパム解除」をクリックすると、スパムとしてのマークを止めます。コメントはマークされる直前の状態に戻ります。
「完全に削除する」をクリックすると、該当のコメントを即座に削除します。
「スパムをすべて削除」ボタンを押すと、スパムとしてマークされたコメントが全て削除されます。
ゴミ箱に入れられたコメントは、通常の設定では30日が経過すると自動的に削除されます。
「スパム」をクリックすると、スパムとしてマークします。「ゴミ箱」からは見えなくなります。
「復元」をクリックすると、ゴミ箱から元の状態に移動します。
「完全に削除する」をクリックすると、該当のコメントを即座に削除します。
「ゴミ箱を空にする」ボタンを押すと、ゴミ箱に入っているコメントが全て削除されます。
一覧の上部左端にあるセレクトボックスは「一括操作」です。
対象のコメントのチェックボックスに印をつけ、「適用」ボタンを押すと実行されます。
実行できる内容はフィルタリングによって異なります。
承認する / 承認しない / スパムとしてマーク / ゴミ箱へ移動
承認する / スパムとしてマーク / ゴミ箱へ移動
承認しない / スパムとしてマーク / ゴミ箱へ移動
スパム解除 / 完全に削除する
スパムとしてマーク / 復元 / 完全に削除する
「完全に削除する」を実行しない限り、コメントは削除されません。
つまり 「承認待ち」や「承認済み」の状態から削除することはできません。
WordPressでは、記事につけられたコメントに返信し、読者と交流することができます。
返信するにはコメントのステータスが「承認済み」か「承認待ち」である必要があります。
返信する際は「記事の投稿」と同じように、本文を飾りつけることができます。
使い方はテキストモードと同様で、効果を適用したい範囲をタグを囲います。
「返信」ボタンを押すと、返信が公開されます。
「キャンセル」ボタンを押すと取り消します。
コメントの内容や作成者の名前、メールアドレスなどを変更することができます。
「記事の投稿」や「4-1.コメントへの返信」と同様に、コメント本文を飾りつけることができます。
コメントのステータスを「承認済み」、「承認待ち」、「スパム」のいずれかに変更できます。
「ゴミ箱へ移動」も行えます。
また、投稿日時を編集することもできます。
「更新」ボタンを押すと変更を適用します。
コメント一覧画面で「クイック編集」をクリックすると、ページを移動せずにこのような画面になります。
クイック編集で変更できるのは、名前、メールアドレス、URL、コメント本文です。
ステータスや編集日時は編集できません。
編集を適用するには「コメントを更新」ボタンを押します。
「キャンセル」ボタンを押すと取り消します。